2014衆院選 - 22:30

 当確速度は、先頭ANA、NHK、中盤FNN、JNN、末端TXNとついにTXNに抜かれたNNN。
 まあ、いつも通りの感じになってきた。昔に比べると、TXNがずいぶん早くなったし、FNNとNNNはずいぶん遅くなってきた。まあ、やる気がないんだろうね、特にFNN。

各局別当確議席数一覧
  自民 民主 維新 公明 次世 共産 生活 社民 改革 無他
公示前勢力 293 62 42 31 19 8 5 2 0 17
ANN (テレ朝系) 253 45 25 30 2 17 2 2 0 9 90
FNN (フジ系) 247 41 24 28 2 14 2 1 0 8 108
JNN (TBS系) 248 42 23 28 2 14 2 2 0 8 106
NNN (日テレ系) 239 38 19 24 2 12 2 1 0 8 130
TXN (テレ東系) 242 37 18 26 2 10 2 1 0 8 129
NHK 252 46 26 28 2 14 2 1 0 9 95



 さて、各局の選挙だが、気になるのがTBSの中継のひどさ。
 視聴率のせいでお金が無いのか、曲全体の凋落を現すようなステレオタイプ的ななんの芸もない選挙特番。メインMCでもなく、コメンテーターとしてもインタビュアーとしても心もとない恵の立ち位置も微妙。

各局選挙特番
ANN (テレ朝系) 選挙STATION 2014 古館 伊知郎
小川 彩佳
 全般にいつも通りだが、古館氏の姿勢がミニ池上に見えることを避けるためか、なんか面白いことを言おうとする古館氏が印象的。
 「激突!食べるマッチ」世代として、声を大にして言いたいが、少なくとも昔の古館氏はむちゃくちゃ面白かった。
 ところで、今回ANNは、フィギュアのエキシビジョンを挟んだのだが、エキシビジョンってのは、厳密に言えばスポーツ中継ではなく、エンタテーメント。エンタテーメントが選挙速報を押しのけたのは、史上初じゃないのか? いずれは、相棒の再放送の上でL字中継をするための布石か?
FNN (フジ系) FNN参院選2014 THE SENKYO ~ニッポンをしゃべり倒す!~ 安藤 優子
宮根 誠司
前回の参院選はでなかった宮根氏が復活。地味な参院選には興味が無いということか?
 本当に外野のおっさんに徹するの姿勢で中継に臨んでいるのは、おいらは好きだね。民放選挙速報の開祖の「選挙スクランブル」の頃の久米氏がこんなんだったんだよね。
JNN (TBS系) 乱! 総選挙2014 竹内 明
膳場 貴子
岸井 成格
恵 俊彰
 前々回はくりぃむ上田、前回は関口宏とメインMCを見つけられずにいるTBSだが、今回は恵。
 もうなんだか、単なる番宣特番の様相。恵が自分でも立ち位置を見つけられない様子がありありと見えて、目も当てられない。
 で、極めつけが元(あるいは、現職?)毎日新聞の解説員。どうして、そんな高い位置から物が言えるのかさっぱりわからない悪しき大新聞記者の権化。これは、ひどい。
NNN (日テレ系) ZERO×選挙 2014 村尾 信尚
山岸 舞彩
櫻井 翔
 番組全体の企画力では、ここが一番面白いかも。民主党開票本部の寒々しい様子を温度計を使って中継する演出には、拍手を送りたい。
 村尾氏の仕切り力のなさを、舞台裏のスタッフがフォローしようとする心意気を感じる。「神輿は軽くてパーがいい」とは小沢氏の名言らしいが、ZEROのプロデューサーはこの心境か?
TXN (テレ東系) TXN衆院選SP 池上彰の衆院選ライブ 池上 彰
大江 麻理子
 政治家へのインタビューの面白さは、もはや名人芸。
 次世代、平沼氏に「引退する石原氏を比例の名簿に載せるのは有権者へ失礼にあたるのではないか?」と問い、「男の美学です」という迷回答を引き出したのはさすが。これじゃ、維新は割れますわな。
 ただ、どうも、彼の視聴者を見下す姿勢と、それに迎合するわざとらしいゲストの姿勢は好きになれない。
NHK NHK 衆院選2014 開票速報 武田 真一
松村 正代
高瀬 耕造
上條 倫子
 毎回同じコメントで申し訳ないが、まあ、抜群の安定感ですわ。ただ、なんだかトランシーバーのような音声が聞こえ続けるのはいただけないね。

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